伝次郎ハウスの構想は、ずっと以前から持ち続けていました。

介護保険制度が発足した当時、2000年の頃からです。

そのことと、常日頃行っている建築の仕事と、なかなか結び付きませんでした。

伝次郎ハウスの構想は、ソフト面とハード面の両立が大事だったのです。

ソフト面は「居住福祉」です。ハード面は建物が人を守るための「仕組み」です。

そのことが、今回完成した心粒ハウスの工事を通じて分からせてもらいました。

それを、手に取って見える形にしたかったのです。

そんな思いをパンフレットにできました。

その表紙を掲載したいと思います。