伝次郎ハウスで発信していきたいと考えています。

今まで、「いたわりの我が家」とか「元気な内にやっておきたい」

などのことを、お話してきましたが、「伝次郎ハウス」一つにまとめました。

最近、国際居住福祉研究所所長の早川和男先生の

著書「居住福祉」に出会ったことも、大きなきっかけになりました。

私も以前から、「住まい」には人間を幸せにする力があると思っていました。

 

先生のお話の中に、 ”北欧、西欧諸国では「福祉は住居にはじまり住居におわる」

といわれ、良質な住居なしに福祉は成り立たない、とかんがえ、

その視点からも政府も住居の充実に力を注いでいる。

しかし、日本の政府の認識は想像できないほど遅れている。”

”元来、「福祉」は「しあわせ」ということばであるが、今、日本では

年金やヘルパーや老人ホームなどの、お金やサービス・施設のことだけ

をとりあげている。” という記述がありました。

 

このような記述に、私自身、建築を通じて感じてきたことと共感しました。

最近では、皇族のどなたかが、”福祉はしあわせという言葉です”

とおっしゃっていました。

 

「ずっと、安心して、わが家で自立した生活をおくりたい」

基本的に、このことを大事に考えて、「伝次郎ハウス」から

「居住福祉」について発信していきたいと思います。