「施設に入らずに,一生我が家で過ごしたい」 200年の介護保険制度が始まった当初から、住宅改修工事を通じて考えてきたことです。

住宅改修工事では、350軒の利用者さんのお宅を訪問して、利用者さんにとっては、住宅環境が余り良くない処が多かったです。  住宅の作りが悪いということではなく、高齢者にとって使い勝手が良くないということでした。

そこで感じたことは、ほんの少しで良いから、その使い勝手を工夫してあげたら施設に入らずに、我が家で一生いられるのに。という思いがありました。

そこは、何といっても、寝室とトイレ・浴室の関係です。

健康な人でも、風邪などを引いて寝込んでしまうと、トイレにいくだけでも大変なことです。ましてや高齢になれば尚更です。

一般的にトイレは家の隅の方にあります。その配置をちょっと工夫するだけで、大きく変わります。

このことが、ずっと「施設に入らずに、我が家で一生過ごす」のはじまりでした。

その他にも、お伝えしていきたいことが多くありました。 その思いを今回、まとめることが出来ました。

先日、face bookで投稿してみましたが、余り反響がありませんでした。 音声やら動く画像などがないと、なかなか他人の目には触れにくいのかな、と思いました。

今度、音声、動画で作成してみようと考えています。